フェイスリフトで手術しない方法
フェイスリフトフップの全てが手術ではありません。 フェイスリフトアップで手術しない方法をご紹介します。
フェザーリフト・スパイラルリフト
フェイスリフトアップの一つ、フェザーリフトはスパイラルリフトとも言われフェザー(羽)のついた髪の毛くらいの細い特殊な糸を使い、肌のたるみを引き上げます。
フェザー部分が皮下組織に引っかかる(絡む)ことで、フェイスリフトアップ効果を持続させます。また手術後は糸周囲にコラーゲンが増えるので肌の張りを出します。
フェザーリフトの糸はポリプロピレンという通常の外科手術でも使用されている素材なので、身体に害はありません。また、皮膚の中で溶けるタイプの糸もあり、選択できます。
フェイスリフトアップの中でもこの方法は皮膚を切開する必要がなく、キズ跡もほとんど残りません。
フェザーリフトは今までのフェイスリフトアップではリフトアップできなかった目の下から頬のたるみにも効果的で、特に脂肪が下垂した頬のたるみには非常に効果的で張りのある頬の輪郭がよみがえります。さらに前額から眉部のたるみやフェイスラインや首などの肌のたるみ等に効果的です。
フェイスリフトアップは最近いろいろな種類が出てきています。
自分に合ったフェイスリフトアップを選択することも重要です。
ゴールドフィラメントリフト
フェイスリフトアップの一つ、ゴールドフィラメントリフトはフェイスリフトアップの手術によらない方法の一つです。
直径0.1mmの金の糸をお肌(真皮層)に入れることにより、お肌の免疫細胞が活性化し、新陳代謝のリズムを取り戻します。
このフェイスリフトアップでお肌に入れる金の糸は24金を使用するため、真皮の中で錆びたり溶けてなくなることはありません。
一度入れたら10年〜15年、金の効果が持続します。
金は酸やアルカリに安定した元素のためお肌がアレルギー反応を起こすことはほとんどありません。
このフェイスリフトアップのしくみは、金の糸はお肌(真皮)にとって異物であることを利用しています。
1.血液中に存在し、あらゆる病原菌や異物などを食べてくれる免疫細胞「マクロファージ」を運ぶために、毛細血管が金の糸の周りに伸びて、異物を取り除こうとします。
2.マクロファージの活動で放出された物質が刺激となり、線維芽細胞が呼び寄せられ、修復の主な材料であるコラーゲンが生み出されます。
3.コラーゲンに支えられて毛細血管、リンパが発達し、そこへ流れ込む新鮮な血液が線維芽細胞に栄養や酸素を供給し、更にコラーゲンの産出をうながすという自己増殖のサイクルが構成されます。
4.さらに免疫細胞が傷を修復しようとする作用で、コラーゲン、ヒアロルン酸、エラスチンが自力でどんどん生み出されるようになります。
5.この良質なコラーゲンは活発に新陳代謝を繰り返すので、コラーゲンが増殖するという、美肌サイクルになります。
免疫細胞のマクロファージは、しみやくすみの原因になるメラニン細胞や老廃物を食べるので、新陳代謝を活性し、透き通るような白い肌を手に入れることができるのです。
6.肌の血色が良くなり、お肌の弾力が高まります。
お肌のしみやしわが消え、素肌の若返りにも効果的です。
ゴールドフィラメントリフトは手術しないでフェイスリフトアップが可能となる方法として最近注目を集めています。
サーマクール
フェイスリフトアップの1つであるサーマクールは高周波治療です。
レーザー治療、光治療より強い電気を皮膚の奥まで与えるフェイスリフトアップの方法です。
サーマクールはフェイスリフトアップの中で高周波治療として注目されていて、メスを使わずにフェイスリフトアップを行う手段として開発された「しわ・たるみ取り治療器」の名称です。
同様にフェイスリフトアップのためのしわ・たるみ取り治療器としてポラリス、タイタンなどが造られています。
通常フォトフェイシャルや他の混合型レーザーでは、20〜30ジュールが限界ですがサーマクールでは100〜140ジュール程度のエネルギーを与えることができます。
そのエネルギーが皮下5ミリレベルまで熱作用をおこし皮膚をひきしめ画期的なフェイスリフトアップの効果をもたらします。
サーマクールを用いた治療法は顔や首、下垂したバストやたるんだヒップなどカラダの引き締めも可能といわれています。
サーマクールはフェイスリフトアップ施述後のダウンタイムもありません。